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鍼灸師がみた!大人の大学「サーカス!」の魅力(中編)

2018-03-15

前回、藤原和博さんと村本大輔さんの魅力はこちら^ ^

 

鍼灸師がみた!大人の大学「サーカス!」の魅力(前編)

 

 

前田裕二さん(SHOWROOM社長)

 

「『想い』と『お金』」

 

 

想い(信用)がお金よりずっと大切になる時代がくる

 

最近私が読む本や目を通す雑誌に出てくる経営者の方々からは、この言葉が共通言語のように出てきます。

 

お金を得る方法は今の時代いくらでもある

 

これも金銭的に余裕があるわけではない私でさえ、去年まざまざと思い知らされる体験がありました。

 

私と同い年の前田さんはこの「想いがお金より大切になっている世界」を、SHOWROOMの場で証明し続け、実際に日本の動画収益でネットフリックスやニコニコ動画を抑えて日本1位になっていることが、それを物語っています。

 

 

お金に想いが乗るとは、大切な友人のお見舞いに渡した1万円や幼い頃、お兄ちゃんやお姉ちゃんがくれた自分のお小遣いを削ってくれた100円、運営するスナックキャンディで自分(前田裕二さん)の本を買うために高校生が財布を取り出すもお金が足りなかったとき、スーツを着た男性がスッと渡した1000円など。

 

想いを込めてお金を渡したり、頂いた経験は誰しもは一度はあるのではないでしょうか。

 

お金持ちよりも、想い持ちになりましょう。と繰り返し言われていたのも印象的でした。

 

想いと思いの違いとは?

 

 

想いとは思いやりであり、他者への想像力です。

想い持ちになる1番の方法は、思いやりを持ち、与えること。

 

これからは想いが循環する社会に変わっていきます。

この資本主義の世の中に一石を投じる、素晴らしい講義でした。

 

【考察】

当院では治りたい、現状を変えたいといった想いを乗せたお金を、毎回頂いている。

この想いに応えるには成果を出すことでしか返せない。
毎回想いを乗せてお金を頂ける職業は非常に貴重であり、幸せである。

 

逆に成果を出せず頂く5000円は非常に重い。

 

全員に治ってもらえることは難しいからこそ、一人一人の想いに対するお金の重みを常に認識し、日々研鑽していく必要がある。

 

もう一つ思うのは当院患者さんには幸い該当しないが、サービスを受ける側の態度が、横柄すぎやしないかということ。
特に1円でも安くという精神でサービスを提供してくれている場所で、その光景が顕著に見受けられる。

 

想いを一人一人が大切にすることで、こんな醜い光景も減っていくはずである。

 

提供する側が受け手を信頼することで、初めて成り立つサービスがたくさんあることを、想いが循環する社会に変わる今だからこそ再考したい

 

中田敦彦さん(オリエンタルラジオ)

 

「実績のある先輩に勝つ方法」

 

 

タイトルは非常に尖っていましたが、内容は非常に穏やか。

自分の講演会に来てくれた高校生を例に挙げ、レベルが高いを連発した非常に爽快な内容でした。

 

レベルが高すぎる高校生やなさんのブログはこちら

今を生きろ!!

 

先輩に勝つには、先輩をアッと驚かせる「発想力と行動力」を身につけること。

 

やなさんを例に挙げると、結果的に中田敦彦さんを掌の上で転がしていたことになるのですが、転がされた方もなぜか居心地が良い。そんな状態が作れるやなさんはレベルが高いとしか言えません。

 

相手がどう行動するかを想像して、一歩二歩先回りをしておく。
自由に発信ができる現代だからこそ、発信の仕方には工夫が必要で、情報を届けたい相手が何を欲しているかを、ここでもまた「想う」ことが大切になるのではないでしょうか。

 

 

公演終了後、5回は中田敦彦さんの講演内容を、私なりに友人や仲間、高校生の患者さんに話しましたが非常に受けが良く、中田敦彦さんは天才の証明を今回も果たしました。

 

さすがは人類史上最も神に近い男です。

 

【考察】

鍼灸業界は先人の作ってくれた道に敬意を表し続けて、一向に普及できていないのが受診率6.5%の現状となる。

 

この講演は勇気をもらえる内容であり、自分の立ち位置だけはしっかりわきまえた上で、思い切って動いていこうと後押ししてもらえた内容だった。

 

所属する会では急ピッチで、鍼灸業界をアッと驚かせる取り組みが進んでいる。
鍼灸師一人一人が自分事と捉えて動き続けることが、このムーブメントを止めない唯一の方法であり、引き続き全力で取り組んでいきたい。

 

 

 

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