診療内容

めまい

あなたはこんなめまい症状で悩んでいませんか?

 

☑朝起きるときに、身体の中の質量が傾くようなグラグラとしためまいがして数分動けない日が続く

 

☑ふわふわとエレベーターに乗った感覚のめまいが数年続き、仕事復帰ができない

 

☑歩いている時に、血の気が引き目の前がまっくらになるようなめまいが起こる

 

☑交通事故にあってから、ぐらっと回るようなめまいが頻繁に起こる

 

☑座っていても揺れるようなめまいを感じる時があり、頭痛・吐き気をともなう

 

☑長時間立っていると、腕や足に力が入らなくなり意識がふーっと遠のく感じがする

 

☑後頭部から首の後ろの筋が締め付けられる違和感を感じた時に、めまいがおこる

 

☑めまいが起きる原因が顎関節症にあると言われ、数ヶ月歯医者に通うも一向に治まらない

 

めまいとは?

めまいは、他人から見てあまり苦しんでいる状態が理解されませんが本人にとっては深刻な苦痛であり、ひどくなると歩行にも支障をきたし、頭痛や嘔吐も伴うようになります。

 

めまい

 

脳疾患・高血圧・頸動脈疾患等から起こるめまいはその原因を病院で治療することにより解消されますが、検査で「異常なし」と診断されたにも関わらずめまいに悩まされ続けている患者さんは、「内耳性のめまい」と呼ばれ鍼灸治療が対象となります。

この中にはメニエール氏病も含まれます。

 

めまいの起こりやすい状況

臨症上、共通するのは身体が弱っている時に発症しやすいという事です。

 

・疲れてご飯が食べられない

・夜眠れない、眠るのが遅い日が続いた

・心配事がある

・耳鳴りが鳴り止まずイライラする

・仕事が忙しい

・夜の飲み会が続き常にお腹が張っている

 

こんな日々が続く事で脳に血液が慢性的に行き届かなくなり脳の血行不良によるめまいが出現します。

 

368754

 

この改善には身体の弱りを補う必要があり、薬では一時的に強制的にめまいを抑える事が出来ても根本の身体の改善には全身を診る鍼灸治療に優位性があります。

 

西洋医学との病態観や治療法の観点の違いを生かし、一般治療との併用も含め初期治療から慢性治療まで積極的に鍼灸治療を受けて頂きたい症状です。

55C2CBA6-672F-4C1D-A26D-75BD7223E9DD

当院が考えるめまいの主な原因

①肩こり

脳に血液が行き届かないのは肩こりによる影響が大きいです。

②身体の弱り(胃腸・腎)

肝臓・腎臓

特に身体の消化吸収作用、血液を持ち上げる力が弱る事で脳への血流が行き届かなくなります。

③消化管の過剰な水分量

消化管の水分量が多いと、血液を運ぶ通り道を塞いでしまう原因となります。

治療方針

①流れを整える

全身を診て、特に胃腸・腎の状態を整えるツボに鍼灸をおこないます

特に以下の2点の分類を重要視します。

 

①上半身に血液がいかないのは、脳まで血液を運ぶ身体の力が弱っているから?

②消化管の水分量が多い為に、血液を運ぶ通り道を塞いでしまっている?

②動きを整える

肩こりが起こる原因を身体の癖から把握し、こりを解消する事が脳への血行改善を促しめまいの改善に繋がると考えます。

③少ない鍼の本数

HP用

 

使用するツボは主に手(肘から下)、足(膝から下)、背中~腰、頭で、鍼も少数(3-10本)です。鍼が苦手だと思っている方でも安心して受けて頂ける様、心掛けております。

ツボを絞り込み、鍼の本数を出来る限り少なくする本当の目的は、効果が分散されない為です。

 

ツボへの刺激は例えるなら身体へのメッセージです。

たくさんの身体への要望は、逆に混乱を招きどれも中途半端になってしまいます。

毎回の治療では、明確にその時必要な事を必要な分だけ伝えた方が、身体は気持ちよく応えてくれるのです。