診療内容

肩こり

あなたはこんな肩こり症状で悩んでいませんか?

 

☑車の長時間運転やデスクワーク・台所で同じ姿勢を続けていると、肩・首が痛くてたまらない

 

☑最近、呼吸ができていないように感じる

 

☑整形外科で首の骨の位置が正常でない事が肩こりの原因と言われるが、対処法が見つからない

 

☑肩・首の付け根がキューっと痛くなって、頭痛・動悸が起こる

 

☑斜頚と診断され、ボトックス注射を続けるも効果がない

 

☑肩こりは学生時代から当たり前のようにある為、一生付き合っていくものと諦めている

 

☑交通事故以降、肩・首のこりが常に気になり雨が降ると痛みが増す

 

☑動かすだけで肩から肘にかけて激痛が走り、寝返り・着替えも片手に頼ってしまう

 

肩こりとは?

肩こりは視覚・聴覚に偏った現代社会では、ごく普通の一般人の持っている非常にありふれた症状です。
生命に関わる症状ではないので、病院に行ってもあまり重要視しれないかもしれませんが、肩こりを持つご本人にとっては、大小に関わらず常につきまとう苦痛です。

肩こり

肩こりに伴う症状

  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 不眠症
  • アレルギー
  • 腱鞘炎
  • しびれ
  • 喘息
  • 疲れ目

当院が考える肩こりの主な原因

①熱のこもり

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熱というのは火の性質から理解できるように上向きに挙がる性質があり、人間の目・舌・鼻・耳といった五感はどうしても上半身に熱がこもりやすくなります。

人体の頭部の重さは成人の体重比で約10%と言われているので、肩の負担になる事はもちろんですが、痛みとして認識されるレベルになると人間が元から備えている身体の構造的な問題だけで無く、目には見えない熱の問題が「痛み」を生み出していると考えます。

これは人間の「痛み」「病気」ほとんどの原因が「炎症」である事からも納得できます。
この熱のこもりを逃がす通り道の確保・火の消火活動をする事が、肩こりが要因となって起こる様々な症状の鍵になると捉えています。

②肩甲骨の動き、③手足の関係

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肩甲骨と首・背骨との間には無数の筋肉が橋渡しされており、肩こりや首・背中の痛みには必ずと言っていいほど肩甲骨の動きが関係しています。

肩甲骨はお尻の骨と股関節を繋ぐ仙腸関節とも深い関わりがある為、下半身の疲れからも肩こりが出現する事が多々あります。

そのため肩の”こり”は、様々な原因の重なりを一色単に引き受け頑張って耐えしのいでいる結果であり、原因は他の部位にある事がほとんどです。

さらに詳しい解説は「鍼たろうの知恵袋」にて掲載中!

④内蔵との関係

右の肩こりは肝臓で、左の肩こりは胃の不調という説明を受けた事はありませんか。
東洋医学の考え方はもう少し踏み込んで観察し、内臓を数値や目に見える物質として捉えるよりも、身体に働く作用として考えております。

治療方針

①熱のこもり

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熱の通り道の確保、火の消火活動を主として、さらに各症状に適した施術を加えておこないます。

②肩甲骨の動き、③手足の関係

まず痛い部位がなぜ頑張らないといけないのかを動きの中で捉え、本質といえる原因点にアプローチする事で発現点(痛い部分)を改善させる施術を致します。

 

なぜなら原因点が改善しない限り、発現点は反復を繰り返すからです。この無意識化での反応を捉え、患者さんに気付きを得て頂く事が、私たち鍼灸師の役割だと考えます。

④内臓との関係

身体の生理的システムに不具合が生じているかを、身体の反応点・姿勢・脈・舌・お腹を確認し、お身体の訴えを直接聞いたうえで作用が円滑に巡るよう調整致します。

“こり”は全て悪者か?

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まず初めに身体の”こり”は悪者ではありません。
身体の中で、必死に頑張り踏ん張っている所と捉えてみてください。
“こり”を全て悪者として、ただ局所の”こり”を取ってしまえば良いという考えは得策ではないと考えます。
“こり”は身体のバランスを頑張って保つ目に見えないつっかえ棒と考えると、身体自らが作った「心身の支え」とイメージ出来ないでしょうか?

 

当院では、この「心身の支え」をいかに助けてあげられるかを考え、身体全体の状態・動きを把握して施術させて頂きます。

 

さらに詳しい解説は「鍼たろうの知恵袋」にて掲載中!

肩こりの複雑さをシンプルな視点で

肩こりはありふれた症状に見えて非常に複雑です。
この複雑な症状をできる限りシンプルに集約し、患者さんの自然治癒力を邪魔しない最小限の刺激で、訴えの変化・改善を実感して頂ける施術をさせて頂きます。

患者様の声