症例の紹介

【腰痛】症例14:朝起きられなくなった腰の痛み

DATA

患者 女性 60代 宝塚市
来院 2018年10月
来院ペース 1回
通院回数 1回

症状の特徴と経過

2日前お孫さんの運動会観覧中、不意に立ち上がったとき腰に違和感が出現。
昨日の朝から違和感がズキズキとした痛みに変わり、歩くのが困難な状態に。
当院Facebookの症例を以前から見ていた経緯で来院。

腰痛3:7

 

治療の内容と経過

温めると腰の痛みが緩和されることから、急性とはいえ動きを整えることですみやかに改善される症状と考えた。
腰の側屈、前屈が困難な状態にそれぞれ足のツボを使うことで、動きの改善を確認。

仰向けで腰が痛い状態には手の甲にはりを、お尻を上げて痛みが残る腰には足の甲のツボを使うことで、痛みは軽減。
最後に身体の安定を目的に、お腹の特徴的な固さに対して、足のツボにはりをおこない仕上げた。

翌日お電話にて、ご主人をご紹介頂く。
腰の経過を尋ねたところ痛みは9割減で日常に支障がなくなったので、そのままご卒業いただく。

同時に治療した症状 なし
使用した主なツボ 玉陽R、殷門L、威霊L、大腰L、足三里R

考察

はり治療によって、身体は必ず変化する。
変化すれば治る症状もあり、変化しても治らない症状には変容が必要ともいえる。
今回は身体の動きが変化したことですみやかに治ってくれた症例である。

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