診療内容

上腕二頭筋長頭腱炎

あなたはこんな上腕二頭筋長頭腱炎の症状で悩んでいませんか?

 

  • 腕を前や上に持ち上げると、肩の前側から上腕にかけて痛む
  • 荷物やフライパンを持ち上げるなど、肘を曲げて力を入れる動作がつらい
  • 手のひらを上に向けて物を持つと、肩の前側に痛みが走る
  • 投球や水泳、仕事や家事で腕を繰り返し使い、休んでも痛みがぶり返している
  • 病院や整形外科で「上腕二頭筋長頭腱炎」と診断され、薬や湿布、リハビリを続けても変化を感じられない
  • 「また痛むかも」と、腕を動かす前から無意識に肩や身体全体を固めている
  • このまま仕事や家事、スポーツを続けられるのか、強い不安を感じている

この先自分がどうなっていくのか、どうしたら良いのか不安ですよね。
ですが、もう大丈夫です。

 

今から上腕二頭筋長頭腱炎の症状に対して当院ができること、あなたが取り組めること、どのように身体が変化していくことで現状が良い方向に向かっていくのかを、具体的に共有していきます。

 

まずは当院の施術を受けて上肢の痛みや動きが回復し、快適な日常を取り戻された方々の、患者様の声を掲載いたします。

上肢の痛みや痺れの症状でお悩みだった患者様の声

①1本打たれる毎に、痛みが無くなっていくのには驚きでした。

川西市在住 60代 女性

3ヶ月前ににヨガで腕を一生懸命伸ばしたときに、右肩に激痛が走りました。
それから肩の痛みが治まらず食品加工の仕事のため1日4時間包丁を使いトレーに食材を入れる動作で痛みが増し、仕事に行くと痛みが強くなり困っていました。

症状は悪化していき日常生活でも腕を挙げると激痛が走り常に痛い状態が続くようになり、我慢も限界になっていたときに通っているスポーツジムのイベント企画で五十肩専門治療をしてくださることを聞き、紅露先生の治療を受けました。

鍼は足首や背中など肩と一見関係ないようなところに全部で5本打たれましたが、1本打たれる毎に痛みが無くなっていくのには凄い驚きでした。

そこから3日〜5日間隔で計5回通わせていただき、仕事によって痛みがまた戻ったと心配になることもありましたが、「大丈夫良くなってますよ」と言ってくださったことで安心して施術に臨め、仕事をしてもほとんど痛みがない状態に落ち着きました。

手だけではなく肩甲骨から動かすなど、沢山のアドバイスも頂きました。
また仕事によって痛くなったときはご相談したいと思います。
ありがとうございました。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

②手の痺れは、手だけでなく体全体の動きに関係していました。

宝塚市在住 55歳 女性


昨年12月末のある朝 右手の痺れで目が覚めました。今までにない事でびっくりしました。
仕事が手を使う繰り返し作業が多く、それプラス家事などで負担がかかっていたんだと思います。
大きい病院で診ていただくと手根管症候群だと言われました。痛み止めの薬、シップも効かず…

腰痛や肩こりで長年通っていた整骨院でも診ていただいていたのですが、効果はなく そのうち左手にも痺れが出てきました。手を庇うせいか体のいろんなところも痛み出しボロボロでした。このままでは まずい!と思いました。
これから 自分の母や義母の介護をしないといけないのに…治したい!と思いました。

長年整骨院に通い、自分の体には比較的鍼治療が合っていると思い紅露養生院を選びました。
初めて行った時に先生が言って下さった言葉は、「手以外のところも整えながらゆっくり治療していきましょうね」でした。本当に体全体がボロボロだったので、ありがたいお言葉でした。

先生の鍼治療は、今まで私がうけた治療とは違いました。痛みがほとんどなく打つ鍼の数は少なく、初回1本目で背筋が伸び腰の不安定感がなくなった時はびっくりしました。効果が、凄かったです!体が楽になり、沈んでいた気持ちが前向きになりました。

私の体の不調は、体の使い方が悪かったせいだった事もわかりました。先生には、負担を掛けずに軽い力で体を動かす方法も教えていただきました。手の痺れは、手だけでなく体全体の動きに関係していました。

先生の治療と励ましのお言葉のお陰で9月に入り、手の痺れも治まってきました。
先生は、よく私に「ゆっくり休んで下さいね!」「自分の時間を作って下さいね!」と言って下さいます。体だけでなく心のケアもして下さり感謝しています。

紅露養生院に通い気付いた事は “自分を大切にする事„ “よくなると信じる事„ です。
今後もよろしくお願いします。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

③丁寧にこちらに向き合ってくださり、治療に伺うと安心します。

伊丹市在住 50代 女性

福祉職で指先と目を酷使することで1ヶ月前から、胸の筋肉が1日中ズーンと重い状態が続くようになりました。
主人と娘がこちらにお世話になっていたことと強い勧めも受け、初めての鍼で怖さもありましたが思い切ってお願いしました。

初診で身体の状況・病歴など詳しく丁寧に聞いてもらえ、治療中の説明も私でもイメージできる言葉で分かりやすかったです。
胸の痛みは5本の鍼で初回からマシになり、5日間隔の3回の施術で目標だった夫婦での山登りに行けるまで回復しました。

しばらく経って今度は首がとてつもなく痛くなり、熱射病のような高熱と吐き気がひどかったときも相談するとすぐに対応してくださり、治療が終わった当日から食欲が出て3日間ほとんど何も口にできなかったことが嘘のようにものが食べれられるようになり3回の治療で熱もすんなり下がっていったことには驚きました。

日常での対処方法なども教えてもらえ、些細な質問などにも熱心に答えてくださいます。
全体を通して丁寧にこちらに向き合ってくださり治療に伺うと安心します。

なかなか足が運べないのですが、これからも自分で対処できないときは治療をお願いしたいと思っています。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

上腕二頭筋長頭腱炎とはどういう症状なのか(疾患解説)

 

 

上腕二頭筋長頭腱炎とは、上腕二頭筋の長頭腱に負担が重なり、肩の前側に痛みが出る疾患です。
上腕二頭筋は、主に肘を曲げる、手のひらを上へ向けるといった動きに関わっています。

 

長頭腱は肩関節の中から始まり、上腕骨の前側にある結節間溝という溝を通っています。
腕を上げる、肘を曲げるといった動作を繰り返すことで、この部分に負担がかかり痛みが現れます。

 

そのため、野球や水泳などのスポーツだけでなく、重い物を扱う仕事や家事など、日常的に肩や腕をよく使う方にも起こり、腱板の障害などを伴うこともあります。

 

多くの場合、腕を前や上に持ち上げる、肘を曲げて物を持つ、手のひらを上へ向けるといった動作で、肩の前側から上腕にかけて痛みが現れます。
症状が強くなると、夜間にも痛みが出たり、腕に力を入れにくくなったりすることがあります。

病院や整形外科での一般的な対処法

上腕二頭筋長頭腱炎で病院や整形外科を受診すると、一般的な対処法として以下のようなことが行われます。

  • 安静や原因となる動作の見直し、痛み止めや湿布の処方
  • ストレッチや肩の可動域訓練などのリハビリテーション
  • 腱板や肩甲骨周囲の筋力訓練
  • 長頭腱周囲への注射や、症状によっては手術

基本的には、痛みを抑えながら長頭腱への負担を減らし、症状の改善を図っていきます。

 

一方で、安静や薬で一度は軽くなっても、仕事や家事、スポーツを再開すると痛みがぶり返す方も少なくありません。

 

ではなぜ、痛みを抑えたり肩や腕を休ませたりするだけでは、腕を上げる、物を持ち上げるといった動作で再び元の症状が戻ってしまうのでしょうか。

当院の視点:なぜ良くなっていかないのか?

 

「肩甲骨と腕の動きがつながらず、肩の前側に負担が集まり続けているからです」

 

当院では、上腕二頭筋長頭腱炎を単なる「腕の使い過ぎ」だけで片付けません。
どこまでいっても体で起こることには、体の構造・性質上に原因が隠れていると考えます。

 

 

痛みが落ち着いても、腕を上げる、物を持ち上げるときの身体の使い方まで変わったわけではありません。

 

腕を動かすときには、肩関節だけでなく、肩甲骨も腕の動きに合わせて動きます。
本来は、胸郭や肩甲骨が腕の動きに加わることで、肩の前側だけに負担を集めずに腕を使えるようになっています。

 

しかし、胸郭や肩甲骨の動きが小さいまま腕を上げたり、肩周囲を固めて物を持ったりすると、肩の前側に力が集中し、腕を使うたびに長頭腱へ負担がかかりやすくなります。

 

さらに、痛みを避けようとして肩から腕までを固めて動かすことで、肩甲骨と腕の動きはよりつながりにくくなり、肩の前側に頼った使い方を繰り返してしまいます。

 

そのため、安静によって一時的に痛みが落ち着いても、同じ身体の使い方に戻れば、腕を上げる、物を持ち上げるたびに再び長頭腱へ負担がかかります。

 

上腕二頭筋長頭腱炎を繰り返さないためには、痛む肩だけではなく、「なぜ肩甲骨と腕の動きがうまくつながらず、肩の前側へ負担が集まっているのか」まで見ていくことが大切です。

 

ではなぜ当院では、上腕二頭筋長頭腱炎に対応することができるのか?

 

「肩の前側に集中した負担をほどき、肩甲骨と腕が自然につながる動きを取り戻していくから」

 

まず大切なのは、胸郭や肩甲骨が無理なく動き、腕の動きと自然につながる状態をつくることです。
肩甲骨が腕の動きに加わることで、肩の前側だけに頼らず腕を使えるようになります。

 

当院の施術では、解剖学に基づき、身体の状態と反応を確かめながら必要な箇所へ鍼をおこない、肩や腕に入り続けている過剰な力を抜いていきます。

 

そのうえで、腕を上げる、肘を曲げて物を持つといった動作を確認しながら、どこで余計な力が入り、どこで肩甲骨と腕の動きが途切れているのかを見極めます。

 

さらに、「肩の前側に力を集めなくても、楽に物を持てる」という感覚を身体で確かめながら、肩甲骨から腕までが自然に働く使い方へつなげていきます。

 

どこまでいってもアプローチするのは身体から。

 

痛む長頭腱だけを追うのではなく、肩甲骨と腕が自然につながって使える状態をつくり、肩の前側に余計な負担をかけずに腕を使える身体へ整えていく。

 

その先に、仕事や家事、スポーツを再び無理なく行える身体を取り戻していきます。
当院が上腕二頭筋長頭腱炎に対してお力添えできる理由がここにあります。

 

 

施術料金のご案内

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。
御礼の意味を込めまして、特典をご用意致しました。
(LINE・ネット予約の方限定で、初診料1,000円引き)

 

 

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当院が選ばれている3つの理由

 

1解剖学に基づいた鍼治療で、深部の緊張を解放する


痛みをかばうことでガチガチに固まってしまったインナーマッスルや、動きの悪くなった関節の周囲に対して的確に鍼を施します。
これによりマッサージでは届かない深層の血流を改善し、まずは痛みの過敏状態を沈めます。

 

2負担を分散させる身体の使い方を身に付けられる


音楽のチューニング(調律)と同じように、身体の各パーツのバランスを整えます。
股関節や肩甲骨、背骨の連動性を高めることで、痛む局所にかかっていた過度な負担を全身に分散させ、動かしたときの「あ、痛くない」という感覚を脳に再学習させていきます。

 

3日常の動作・セルフケアのアドバイス

 

どれだけ施術で身体を整えても、普段の座り方や歩き方、仕事や趣味(スポーツ・演奏など)の動作で間違った負担をかけ続けていては元に戻ってしまいます。
あなたの日常の動作特性を分析し「どこを意識すれば楽に動かせるか」「負担をかけない脱力のコツ」を、専門知識を踏まえながらも分かりやすく丁寧にお伝えします。

施術料金のご案内

 

 

 

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上腕二頭筋長頭腱炎に悩むあなたへ

 

“「私、良くなるんだ」と期待を抱ける”
一歩先のあなたの未来を明るく照らします

 

 

最後まで読み進めてくださり、ありがとうございます。
鍼灸師の安井 俊樹(やすい としき)と申します。

 

腕を上げたり物を持ったりするたびに肩の前側が痛むもどかしさと、仕事や家事、スポーツにそのまま向き合えない辛さを抱えながら過ごす毎日、お辛いですよね。
「この痛みがずっと続くのではないか」「好きなことを諦めるしかないのか」と、今後の先行きがとても不安ではないでしょうか。

 

鍼灸師として患者さまと関わる中で感じるのは、一見すると普段通りに過ごしているように見えても、実際には痛みや動きにくさを抱えながら、それに慣れることで何とか日々を送っている方が少なくないということです。

 

当院を訪れることで、少しでも楽に身体を使い、より良い人生や目標へ進むための後押しになれば、望外の喜びです。

 

症状だけではなく、あなたという「人」そのものに全力で向き合うことをお約束いたします。

 

紅露養生院 鍼灸師 安井 俊樹