あなたはこんなむずむず脚症候群症状で悩んでいませんか？
- 股関節周りがむずむずして眠れない
- あらゆる足の皮膚がチクチクと痒くなる
- 足がピクッと勝手に痙攣する
- 暴れ回りたくなるくらい足が気持ち悪い
- 思いっきりストレッチしたい感覚に襲われる
- 毎日夜が怖く、疲れているのに寝られなくて辛い
- 骨がむずむずして、骨を直接叩きたいような感覚になる
- 太ももの中で虫が這いずり回っている不快感に苛まれまる
これから先ご自分がどうなっていくのか、どうしたら良いのか不安ですよね。
ですが、もう大丈夫です。
今この瞬間からむずむず脚（レストレスレッグス）症候群によって、日常に支障をきたしていることの解決に向けて当院ができること、あなたが取り組めること、どんな風にお身体が変化していくことでこの不安から解放されていくのかを、具体的に共有していきます。
まずは当院の施術を受けて眼科症状を改善された方の喜びの声、症例をご覧ください。
むずむず脚症候群症状でお悩みだった患者様の声と症例
①寄り添う姿勢と確かな技術にとても感銘を受けました。
宝塚市在住 41歳 男性
寝る前等に起きる下腹部のムズムズを解消するために相談に行きました。
これまでも自分なりに調べたりして色々試してきましたが根本的な解決には至らず、ムズムズが原因で夜も眠れない日が長く続いたりと辛い思いをしていました。
鍼での施術はもちろん、なぜムズムズが起きているのか、身体にしっかり問いかけていただき、理屈として納得できる答えから治療に繋げ、明確に改善されております。
寄り添う姿勢と確かな技術にとても感銘を受けました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一緒に改善を目指していくためにも、まずはあなたが苦しんでいるむずむず脚症候群について、理解しておく必要があります。
むずむず脚症候群とはどういう症状なのか
「むずむず脚症候群」とは、最近では「レストレスレッグス症候群」と称される睡眠関連、運動障害の一種です。
どの年齢でも発症し得ますが、10代から20代、次に40歳以上の中高年に多い印象です。
主な傾向として、脳内の神経伝達物質の1つであるドパミンの機能障害や、鉄分不足が関与していると言われています。
ただ検査などで異常がみられる症状ではないため、病院での原因ははっきり分かっていません。
病院での一般的な対処法
むずむず脚（レストレスレッグス）症候群で神経科や神経内科に行くと一般的な対処法として、
- 薬物療法（鉄剤、ドパミン系薬剤、非ドパミン系薬剤）
- 生活習慣の改善（食生活、軽度の運動、ストレッチ）
などが挙げられます。
大半は生活習慣の見直しで経過観察をし、症状が続くようであれば最小用量での薬剤療法を併用していく形が取られています。
ですが、むずむず脚症候群を発症した患者さんで、早期に病院を受診し適切な治療を受けたとしても、症状が改善しないケースがあります。
どうして、あなたのむずむず脚症状は改善しないのでしょうか。
なぜならむずむず脚症候群の本当の原因は、体の構造・性質に潜んでいるからです
「特にハムストリングスと、お尻の緊張、下肢の動きが影響しています」
当院では症状の原因を、ストレスや原因不明で片付けません。
どこまでいっても体で起こることには、体の構造・性質上に原因が隠れていると考えます。
むずむず脚症候群は足の症状ですが、足がむずむずする、違和感・不快感を深いところに感じる本当の原因は、体全体をうまく使って動けていない、連動（体の繋がり）の途切れにあります。
そのなかでも、むずむず脚症候群特有の連動が途切れやすいポイントが、ハムストリングス（もも裏）とお尻の緊張にあります。
このように本来一番目を向けるべき体の構造・性質を無視してしまっていることが、一般的な治療法だけでは改善できない理由だと考えます。
ではなぜ当院では、むずむず脚症候群に対応することができるのか？
「体の構造・性質に着目し、原因を追求することができるから」
当院では体の構造・性質の分析を、身体動作と呼吸という視点からおこなっていきます。
人間が生きるうえで欠かせない要素が、動きと呼吸です。
むずむず脚（レストレスレッグス）症候群を発症しやすい身体の特徴は、肩甲骨から骨盤、下肢にかけての体の連動作用を、うまく引き出せていないところにあります。
それがきっかけで足がうまく使えなくなり、ハムストリングスや、骨盤周囲が常に緊張していると、鼠蹊部（足の付け根）のリンパは詰まり、足全体の血管や神経も圧迫される。
このリンパの詰まりや血管、神経に圧迫が掛かった状態が、慢性化した現象の一つに、むずむず脚症候群の各症状が挙げられます。
足の深いところがむずむずする、暴れ回りたくなる気持ち悪さは、こうした体全体の動きの不具合を、最終的に請け負っている可能性があるのです。
であれば、元になっている体全体の動きの不具合を再構築していくことで、下半身の血流回復や、圧迫された神経が解放され、むずむず脚症状が楽になっていく。
この現象を日々の臨床で経験している私たち鍼灸師は、原因をドパミンの機能障害や鉄分不足だけに求めず、体全体を見渡すことを心がけています。
さらに今後再発しないために必要なことを学びたいと思えば、呼吸レッスンを通して、ご自身で下肢のコンディションを管理できるところまでをサポートしていく。
これらが当院で、むずむず脚症候群に自信を持って対応できる理由です。
施術料金のご案内
より細かく自分の身体の癖を知りたい、今置かれている現状を自分でもしっかりと把握した上で、施術に臨みたい方に向けたトータルチェックメニューも選択可能です。（約90分）
※初回通常約60分。はり治療の内容は同じです。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
御礼の意味を込めまして、特典をご用意致しました。
（LINE・ネット予約の方限定で、初診料1,000円引き）
当院が選ばれている５つの理由
1原因不明の症状を得意とする、鍼治療専門院
その中でも特に突発性難聴・耳鳴り、めまい、胃腸障害を専門とし、技術の証明は日々の症例・患者様の声として公開しています。
「なぜ良くならないのか？」の理由がわかる。鍼治療を専門とした当院にしかできない施術があります。
2少ない鍼で結果を出す、安全でやさしい施術
当院が患者さんに対して用いる鍼の本数は少なく、平均3〜6本。初めての方が選ぶ、安全でやさしい施術です。
少しのきっかけで、身体が着実に変化していくことを体感してください。
3症状という結果ではなく、その原因を見極める施術
病気をみる、症状を追いかけていくよりも、あなたの身体を診ることが結果的に症状・所見、つまり病気の改善に繋がります。
根本治療の本当の意味がわかる場所です。
4ミリ単位でツボの位置を調整する高い技術
信頼できる技術の裏付けとして最も必要な要素が、変化・効果の再現性だと考えています。
再現性を担保できるのは、ツボの位置をミリ単位で明確に設定してそこに鍼を施せるからであり、あなたにとって大きな安心感となるはずです。
5治療と養生を自由に選択できる場所
不調を訴える症状の原因が生活習慣や日々の在り様に起因するのであれば、そこまでサポートしていく。
人として生きるうえで必要な呼吸、立つ、座る、歩く、意識、動き方、そういうところまでを体得できる場所です。
施術料金のご案内
トータルチェックは、通常の診療でこちらが把握していることを、自分の頭でもきちんと整理し、理解をして、一つの方向性を定めた状態で、施術を受けたい方に向けたオプションメニューです。（約90分）
※初回通常約60分。はり治療の内容は同じです。
むずむず脚症候群に苦しむあなたへ
“「私、治るんだ」と期待を抱ける”
一歩先のあなたの未来を明るく照らします
最後まで読み進めてくださり、ありがとうございます。
院長の紅露 啓太郎（こうろ けいたろう）と申します。
昼夜問わず脚がむずむずする、毎晩不安で、疲れているのに眠れない状態で過ごす毎日。お辛いですよね。
どうしたら良いか分からない。今後の先行きがとても不安ではないでしょうか。
当院ではあらゆる引き出しを使ってまずは「変化した」「楽になった」実感を得てもらえる施術にコミットしています。
一歩でも前進できれば人は前向きになれ、「私、治るんだ」と期待を抱ける。
まだ見えぬ先の未来ではなく、一歩先のあなたが進むべき道筋を明確に照らしていきたい。
そんな想いで日々臨床に取り組んでいます。
あなたの症状が快方に向かうために一番大切なことは、現状自分の身体がどうなっているのかを、あなた自身が把握できていることです。
過去に捉われず、後悔に苛まれることなく、今を生きながら未来に臨む。
そのために毎回、あなたの現状がどうなっているのか、私の見解を共有していきます。
それに対して今必要なこと、今日から取り組んでいったらいいこと。
取り組んだことで、身体がどう変わっていくかの具体的なビジョン。
一歩先の、遠くないあなたの未来を照らし続けます。
体の構造・性質の分析を身体動作と呼吸という視点からおこない、生活習慣までをサポートできる体制を整えているのはそのためです。
症状や病気だけでなく、あなたに全力でコミットすることをお約束致します。
紅露養生院 院長 紅露 啓太郎
