

あなたはこんな逆流性食道炎症状で悩んでいませんか?
- 胸がチリチリと焼けるように痛い
- なんとなく常に胃のあたりに不快感がある
- 食後の吐き気が怖くて、食欲がわかない
- 口やのどにすっぱいものが戻ってくる
- のどの違和感、むせ返る咳が続く
- 食べ物が飲み込みにくい
- 夜〜朝方にかけて胸焼け、吐き気が強くなる
- 体(特に背中)のダルさが取れない
これから先ご自分がどうなっていくのか、どうしたら良いのか不安ですよね。
ですが、もう大丈夫です。
今この瞬間から逆流性食道炎によって、日常に支障をきたしていることの解決に向けて当院ができること、あなたが取り組めること、どんな風にお身体が変化していくことでこの不安から解放されていくのかを、具体的に共有していきます。
まずは当院の施術を受けて逆流性食道炎を改善された喜びの声、症例をご覧ください。
逆流性食道炎でお悩みだった患者様の声
①薬を服用しなくても平気でいられるようになりました
伊丹市在住 24歳 男性
彼女がこちらの治療を受けて体が楽になったというのを聞いて、ここを選びました。
逆流性食道炎でずっと薬を服用していたのですが、通いはじめて3回目くらいから症状が軽くなっていき、薬を服用しなくても平気でいられるようになりました。
先生は気さくな方でこちらが気になったことは何でも答えててくれるので、安心して治療を受けることができました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
②回数を重ねる毎に症状は治っていき、食欲も戻りました。
川西市 小学生 男の子
小学生の子供の体調不良(主に腹痛)がひどくなり、数ヶ所病院で検査し診てもらいましたが治らない・・。
処方された薬も効かずこの痛みをとってあげたい。痛みをとるためにはどうすればいいのだろうと2ヶ月ほど不安定な日が続きました。
途方にくれる中、以前より気になっていた小児はりのことを思い出しネット上で調べ、先生のHPを拝見しここだ!と思い、すぐに電話しました。
子供の症状を話すと親身に聞いてくださり、当日に時間枠を設け対応していただきました
子供は何をされるのかはじめは不安な様子でしたが、先生の問いかけや話をするうちに緊張もほぐれ、リラックスしていました。小児はりは痛くなく、くすぐったい感じのようです。心地よかったようでした。
2回目診ていただいた次の日は快適で腹痛の頻度も落ち着いてきました。
回数を重ねる毎に症状は治っていき、食欲も戻りました。
生活習慣から食事・姿勢など様々なアドバイスをくださり体調はみるみる改善し、とても嬉しかったです。
先生は子供に合った目線で優しくお話ししてくださいます。しっかり耳を傾けて総合的に改善する方向性に向かってわかりやすく教えてくれます。
おかげ様で腹痛もなくなり元気になれたことで心身ともに楽になり、意欲的に生き生きとした生活を送れています。
先生のお人柄は子供にとっても親にとってもいい感じ!!です。
私も以前より気になっていた症状を親身に聞いてもらい診ていただきとても体調が良くなり感謝しています。ありがとうございます。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
あなたの症状がこの方達と同じように改善していくよう、全力でコミットすることをお約束致します。
一緒に改善を目指していくためにも、まずはあなたが苦しんでいる逆流性食道炎について理解しておく必要があります。
病院での一般的な対処法
逆流性食道炎で内科や消化器内科、心療内科に行くと一般的な対処法として、
- 薬物療法(胃酸分泌の抑制、胃の蠕動運動亢進を目的とした服薬が中心、麦門冬湯、六君子湯など)
- 外科的治療
- 生活習慣の改善
などが挙げられます。
大半は薬物療法と生活習慣の見直しを継続し続ける、維持療法の形がとられています。
ですが逆流性食道炎は、病院を受診し適切な治療を受けたとしても、症状が長期間に渡り改善しないケースが多々あります。
どうしてあなたの逆流性食道炎は、服薬や生活習慣の見直しを続けても改善しないのでしょうか。
なぜなら逆流性食道炎の本当の原因は、体の構造・性質に潜んでいるからです
「特にお腹の硬さ、横隔膜、ストレスによる背中の緊張が影響しています」
当院では症状の原因を、ストレスや原因不明で片付けません。
どこまでいっても体で起こることには、体の構造・性質上に原因が隠れていると考えます。
逆流性食道炎は体の緊張、特にお腹の硬さと密接な関係があると考えます。
お腹が緊張する原因は多岐にわたります。
当院が採用する「整動鍼」という技術では、特徴的なお腹の固さを左右合わせて38ヶ所に細分し、それぞれの場所に対応した手足のツボを使用します。(お腹に直接はりをすることはありません。)
固くなった場所をピンポイントに狙うことが出来るため、少ない鍼で高い施術効果が期待できます。
このような方法で、お腹の緊張を緩和させ体質を変えていき根本的な解決を目指していきます。
又、横隔膜が潰れた状態ですと背中も一緒に硬くなります。硬くなる場所は胸椎の7〜12番。
ここは胃の働きが、ダイレクトに影響する部分です。
横隔膜が解放されていないと逆流性食道炎の誘発はもちろん、精神面にも影響するため、当院ではお腹の硬さ同様に重要視するポイントです。
このように本来一番目を向けるべき体の構造・性質を無視してしまっていることが、一般的な治療法だけでは改善できないケースがある理由だと考えます。
ではなぜ当院では、逆流性食道炎に対応することができるのか?
「体の構造・性質に着目し、原因を追求することができるから」
当院では体の構造・性質の分析を、身体動作と呼吸という視点からおこなっていきます。
人間が生きるうえで欠かせない要素が、動きと呼吸です。
逆流性食道炎を発症する最初の要因は、人生の大きな分岐点や、持続的なストレスなど精神面の影響が大きくあるように感じています。
胃腸症状全般はお腹の硬さを改善することで結果がすぐに出やすいですが、逆流性食道炎はメンタル面でのアプローチが必要です。
ですがメンタルそのものにアプローチするというのは大変難しく、相当な時間も掛かってしまいます。
メンタルはそう簡単に変わりませんし、個人的に変える必要はないと考えています。
それよりもまず取り組むべきことは、体を変える。そのなかでも呼吸の質を高めていくこと。
呼吸の質が上がれば体はもちろん、心も変化していくことは、何となくでも想像できるのではないでしょうか。
どこまでいってもアプローチするのは、体から。
具体的には「呼吸」「意識」の調整というのをやっていきます。
どんな症状においても身体動作と呼吸という視点から施術をおこない、日常の体の使い方や呼吸の質までをサポートできる当院だからこそ、逆流性食道炎に対しても自信を持って対応できるといえます。
身体動作や呼吸の質が変わることで、体の下地が整っていけば、今飲んでいるお薬の作用も最大限引き出せるでしょう。
当院が逆流性食道炎に対して、自信を持って対応できる理由がここにあります。
その結果、多くの逆流性食道炎にお悩みの方のお力添えをさせて頂くことができました。
④長年悩んでいたIBS症状も安定してきています
宝塚市在住 29歳 女性
昔から姿勢が悪く、腰や肩・首の痛み、IBS症状に悩んでいました。
結婚を機に毎日の料理で少し下を向いているだけで、吐き気や下痢がずっと続きました。
3ヶ月後に結婚式を控えていたので、この状態を改善したいと思い、友人に勧めてもらったこの紅露養生院を訪れました。
初めはハリは痛そうだし、値段も高いイメージがありましたが、最初の施術を受けたときに一瞬で首が動くようになったり、お腹が柔らかくなったことが実感できました。
症状のひどい所はハリを入れると少し痛みもありますが、ハリを抜いた後はスーッと楽になるのが分かり、効果が実感できました。
通い始めて3ヶ月程になりますが、症状がとても軽くなり、結婚式も楽しく過ごすことができました。
長年悩んでいたIBS症状も安定してきています。
若いけれど知識が豊富で、いつも優しく話を聞いてくださる紅露先生のおかげで少しずつ改善に向かっています。
いつもありがとうございます。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
⑤お腹の張りを伴う胃酸の逆流症状
伊丹市在住 24歳 男性
【症状】
半年前から毎日胃酸が逆流してお腹が張り、吐き気が収まらない。
2ヶ月間放っていたが治らないので病院で胃カメラを飲んだ結果、「逆流性食道炎」と診断を受ける。
4ヶ月間、処方された胃薬を飲み続けているものの、改善の兆しがみられない。
当院患者でもある彼女さんの症状が、楽になったことを聞いて来院。
【施術と経過】
首のコリも強く、ストレスの影響が体に出やすい傾向があるので、お腹の緊張と共に緩和させておくべきポイントと考えた。
お腹は極度の緊張によって、少し触れるだけでこそばゆい。手足のツボを使って、顕著なお腹の緊張を緩和。
首の可動域も極端に狭くなっていたので、段階を経ながら、足、お尻、手のツボを使って動きを緩和させていき仕上げた。
2診目、変化なしとのことだったが、お腹が触れやすくなっている。
うなじの緊張緩和に、仙骨のツボを使う。
3診目、足のむずむず感が緩和している。
4診目、胃酸逆流の頻度が減っているのを実感。体がだるい感じもマシ。
5診目、胃薬を飲む機会が激減し、調子が良い。体のダルさは消失。
6診目、症状が安定したので、施術間隔を空けて、引き続き経過観察予定である。
※症例報告。
⑥入浴・食後にグーッと悪化する腹痛・吐き気
川西市在住 小学生 男の子
【症状】
習いごとでストレスが積み重なり、腹痛と吐き気・嘔吐が交互に続き食欲も低下。
2ヶ月間、数ヶ所の病院を通院し、薬を処方されるが改善されない。
ここ1ヶ月間は学校・習い事にも行けなくなった。以前より気になっていた小児はりのことを思い出し、ネットで当院のHPを見て来院。
【施術と経過】
胃の働きを妨げるお腹と背中の緊張を緩めることを目的として、肘と足のツボに鍼をおこなった。
2診目、食後の腹痛緩和。朝久し振りにお腹が痛いと言わなかった。下腹部にはまだ強い緊張がみられたので同様の施術をおこなうと、手足・お腹のこそばい感覚が格段に減る。
4診目、入浴・食後に腹痛が1日出たが、家族とのお出掛け・夏休み前の終業式にも参加できた。
5診目、習い事にも行けるようになり、腹痛・吐き気・頭痛緩和。
6診目から夜尿症メインの施術。下腹部と腰回りの緊張をとるため、ふくらはぎ・太もも内側のツボに鍼をおこなう。
2学期から毎日学校に行けるようになり、以前のように楽しく感じられている。
8診目、おねしょの回数も減っている。
以後2ヶ月間は月1回程度腹痛や吐き気が出る日があったが、その都度施術をおこない消失。何かあれば来てもらうようお願いしてご卒業頂く。
※症例報告
当院が選ばれている5つの理由
1原因不明の症状を得意とする、はり専門院
その中でも特に胃腸障害、突発性難聴・耳鳴り、めまいを専門とし、技術の証明は日々の症例・患者様の声として公開しています。
「なぜ良くならないのか?」の理由がわかる。はり専門院にしかできない施術があります。
2少ない鍼で結果を出す、安全でやさしい施術
当院が患者さんに対して用いる鍼の本数は少なく、平均3〜6本。初めての方が選ぶ、安全でやさしい施術です。
少しのきっかけで、お身体が確実に変化することを体感してください。
3症状という結果ではなく、その原因を見極める施術
病気をみるより、症状を追いかけていくことよりも、あなたのお身体を診ることが、結果的に症状、所見、つまり病気の改善に繋がります。
根本治療の本当の意味がわかる場所です。
4ミリ単位でツボの位置を調整する高い技術
信頼できる技術の裏付けとして最も必要な要素が、変化・効果の再現性だと考えています。
再現性を担保できるのは、ツボの位置をミリ単位で明確に設定して、そこに鍼を施せるからであり、あなたにとって大きな安心感となるはずです。
5施術と養生を自由に選択できる場所
不調を訴える症状の原因が、生活習慣や日々の在り様に起因するのであれば、そこまでサポートしていく。
人として生きるうえで必要な、呼吸、立つ、座る、歩く、意識、動き方、そういうところまでを体得できる場所です。
施術料金のご案内
ここまで読んでくださりありがとうございます。
御礼の意味を込めまして、特典をご用意致しました。
(LINE・ネット予約の方限定で、初診料1,000円引き)

逆流性食道炎症状に苦しむあなたへ
“「私、治るんだ」と期待を抱ける”
一歩先のあなたの未来を明るく照らします
最後まで読み進めてくださり、ありがとうございます。
院長の紅露 啓太郎(こうろ けいたろう)と申します。
常に胃に不快感がある、食後の吐き気、いつ起こるか分からない胸焼けが続く状態で過ごす毎日。お辛いですよね。
どうしたら良いか分からない。今後の先行きがとても不安ではないでしょうか。
当院ではあらゆる引き出しを使ってまずは「変化した」「楽になった」実感を得てもらえる施術にコミットしています。
一歩でも前進できれば人は前向きになれます。
「私、治るんだ」と期待を抱ける。
まだ見えぬ先の未来ではなく、一歩先のあなたが進むべき道筋を明確に照らしていきたい。
そんな想いで日々臨床に取り組んでいます。
あなたの症状が快方に向かうために一番大切なことは、「現状、ご自分のお身体がどうなっているのか」を、あなた自身が把握できていることです。
過去に捉われず、後悔に苛まれることなく、今を生きながら未来に臨む。
そのために毎回、あなたの現状がどうなっているのか、私の見解を共有していきます。
それに対して今必要なこと、今日から取り組んでいったらいいこと。
取り組んだことで、お身体がどう変わっていくかの具体的なビジョン。
一歩先の、遠くないあなたの未来を照らし続けます。
体の構造・性質の分析を身体動作と呼吸という視点からおこない、生活習慣までをサポートできる体制を整えているのはそのためです。
症状や病気だけでなく、あなたに全力でコミットすることをお約束致します。
紅露養生院 院長 紅露 啓太郎