あなたはこんな逆流性食道炎症状で悩んでいませんか?
- 胸がチリチリと焼けるように痛い
- なんとなく常に胃のあたりに不快感がある
- 食後の吐き気が怖くて、食欲がわかない
- 口やのどにすっぱいものが戻ってくる
- のどの違和感、むせ返る咳が続く
- 食べ物が飲み込みにくい
- 夜〜朝方にかけて胸焼け、吐き気が強くなる
- 体(特に背中)のダルさが取れない
これから先ご自分がどうなっていくのか、どうしたら良いのか不安ですよね。
ですが、もう大丈夫です。
今この瞬間から逆流性食道炎によって、日常に支障をきたしていることの解決に向けて当院ができること、あなたが取り組めること、どんな風にお身体が変化していくことでこの不安から解放されていくのかを、具体的に共有していきます。
まずは当院の施術を受けて逆流性食道炎を改善された喜びの声の一例をご覧ください。
逆流性食道炎でお悩みだった患者様の声
①1年ぶりに好きなものを思いっきり食べられるようになりました。
西宮市在住 30代 女性
こちらのクチコミがよく、家から少し遠かったですが来院しました。
逆流性食道炎による吐き気や食欲不振が一年ほど続いていました。また、腸の調子も悪く、お腹が張ったり痛んだりして、それに伴い吐き気の症状が出ることがありました。
症状が出る日・出ない日の波があったのですが、施術の4-5回目が過ぎたあたりから症状が出ない・もしくは症状が出ても軽い日が続くようになりました。症状が落ち着いてから1ヶ月経っています。
逆流性食道炎のお薬は、強いものを1年間飲んでいたのですが最近は飲んでいません。1年ぶりに好きなものを思いっきり食べられるようになり、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
先生はすぐに押さえると痛い部分を見つけ「なぜそこが痛いとわかるんですか?!」と毎回びっくりしています。針をさしてもらうと、押さえられても痛くなくなります。
症状を治して終わりではなく、人生を通して体の状態を良い状態に保つという考え方を大事にされています。これからは呼吸トレーニングなどを受ける予定です。今後ともよろしくお願い致します。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
②呼吸の大切さがわかり、生活していく上で欠かせないものになりました。
宝塚市在住 51歳 女性
首を触っただけでも痛く、のどのつまり感もあり、呼吸もしにくい感じだったので、不安になり、婦人科や循環器内科で検査してもらいましたが、異常はありませんでした。
耳鼻科では逆流性食道炎と診断されましたが、3ヶ月の間、毎日のどのつまり感や息苦しさと、またお腹の圧迫感も感じていたので、この状態から抜け出したくて思い切って予約をしました。
先生は真剣に話しを聞いて下さって身体がどういう状態か診て下さいました。
三半規管にアプローチして下さり、1回目の施術でのどを触っただけで痛かったところがとれたのと、賑やかなお店に入るとめまいまではいかないものの、クラクラしてたのがなくなりました。
毎回私の症状にあったアプローチをして下さり、2、3回目で呼吸が背中に入る感覚が分かり、呼吸も少しずつ楽になっていきました。
施術が終わった後の力が抜けている感じや座った感覚の違いも感じられるようになり、回数を重ねるに連れてだんだんいつも通りの日常生活も送れるようになりました。
何より先生のお人柄もよくとても話しやすく安心できます。
呼吸の大切さもわかり、これからも生活していく上で、かかせないものになりました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
③薬は全く飲まなくても良くなり、食べる量も普通に戻りました。
伊丹市在住 47歳 女性
去年からのどの詰まりと逆流性食道炎に悩まされていました。
薬を飲んでも良くならず食事も半分ぐらいしか食べることができませんでした。
知人に鍼治療を勧められ、ネットで調べて紅露養生院に通い始めました。
最初は本当に鍼でよくなるのかしら?と思っていましたが、体が軽くなるのはわかりました。
2~3ヶ月通い、少しずつ食べる量が増えていき、薬も漢方薬も1日2回ぐらいになり、現在半年になりますが、薬は全く飲まなくても良くなり食べる量も普通に戻りました。
最初は不安でしたが紅露先生も話しやすく、鍼もそんなに痛くないです。これからも無理のないペースで通いたいです。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
あなたの症状がこの方達と同じように改善していくよう、全力でコミットすることをお約束致します。
一緒に改善を目指していくためにも、まずはあなたが苦しんでいる逆流性食道炎について理解しておく必要があります。
病院での一般的な対処法
逆流性食道炎で内科や消化器内科、心療内科に行くと一般的な対処法として、
- 薬物療法(胃酸分泌の抑制、胃の蠕動運動亢進を目的とした服薬が中心、麦門冬湯、六君子湯など)
- 外科的治療
- 生活習慣の改善
などが挙げられます。
大半は薬物療法と生活習慣の見直しを継続し続ける、維持療法の形がとられています。
ですが逆流性食道炎は、病院を受診し適切な治療を受けたとしても、症状が長期間に渡り改善しないケースが多々あります。
どうしてあなたの逆流性食道炎は、服薬や生活習慣の見直しを続けても改善しないのでしょうか。
なぜなら逆流性食道炎の本当の原因は、体の構造・性質に潜んでいるからです
「特にお腹の硬さ、横隔膜、ストレスによる背中の緊張が影響しています」
当院では症状の原因を、ストレスや原因不明で片付けません。
どこまでいっても体で起こることには、体の構造・性質上に原因が隠れていると考えます。
逆流性食道炎は体の緊張、特にお腹の硬さと密接な関係があると考えます。
お腹が緊張する原因は多岐にわたります。
当院が採用する「整動鍼」という技術では、特徴的なお腹の固さを左右合わせて38ヶ所に細分し、それぞれの場所に対応した手足のツボを使用します。(お腹に直接はりをすることはありません。)
固くなった場所をピンポイントに狙うことが出来るため、少ない鍼で高い施術効果が期待できます。
このような方法で、お腹の緊張を緩和させ体質を変えていき根本的な解決を目指していきます。
又、横隔膜が潰れた状態ですと背中も一緒に硬くなります。硬くなる場所は胸椎の7〜12番。
ここは胃の働きが、ダイレクトに影響する部分です。
横隔膜が解放されていないと逆流性食道炎の誘発はもちろん、精神面にも影響するため、当院ではお腹の硬さ同様に重要視するポイントです。
このように本来一番目を向けるべき体の構造・性質を無視してしまっていることが、一般的な治療法だけでは改善できないケースがある理由だと考えます。
ではなぜ当院では、逆流性食道炎に対応することができるのか?
「体の構造・性質に着目し、原因を追求することができるから」
当院では体の構造・性質の分析を、身体動作と呼吸という視点からおこなっていきます。
人間が生きるうえで欠かせない要素が、動きと呼吸です。
逆流性食道炎を発症する最初の要因は、人生の大きな分岐点や、持続的なストレスなど精神面の影響が大きくあるように感じています。
胃腸症状全般はお腹の硬さを改善することで結果がすぐに出やすいですが、逆流性食道炎はメンタル面でのアプローチが必要です。
ですがメンタルそのものにアプローチするというのは大変難しく、相当な時間も掛かってしまいます。
メンタルはそう簡単に変わりませんし、個人的に変える必要はないと考えています。
それよりもまず取り組むべきことは、体を変える。そのなかでも呼吸の質を高めていくこと。
呼吸の質が上がれば体はもちろん、心も変化していくことは、何となくでも想像できるのではないでしょうか。
どこまでいってもアプローチするのは、体から。
具体的には「呼吸」「意識」の調整というのをやっていきます。
どんな症状においても身体動作と呼吸という視点から施術をおこない、日常の体の使い方や呼吸の質までをサポートできる当院だからこそ、逆流性食道炎に対しても自信を持って対応できるといえます。
身体動作や呼吸の質が変わることで、体の下地が整っていけば、今飲んでいるお薬の作用も最大限引き出せるでしょう。
当院が逆流性食道炎に対して、自信を持って対応できる理由がここにあります。
その結果、多くの逆流性食道炎にお悩みの方のお力添えをさせて頂くことができています。
④回を重ねるたびに効果がわかり、自分の身体も変わってきた気がします。
宝塚市在住 45歳 女性
昨年冬、風邪を引いたのがきっかけで始まった吐き気が風邪が治っても収まらず、2ヶ月程続いていました。
今年1月に入り症状が悪化し、ついに水も飲めない状態になり、病院で頂いたお薬を飲んでいましたが、何を試しても効かず体重は7kg落ちました。
何か改善する手段は無いものかと必死で探していた最中、インターネット検索で紅露養生院がヒットしました。
しかし超痛がりの私は鍼なんてとんでもない、恐ろしいと思っていました。
その翌日だったと思います。私の携帯に紅露先生から電話が入りました。
私はどうやら間違ってHPをタップして着信履歴を残していたようでした。もう背に腹は代えられない状態だったので取り敢えず予約を入れてもらいました。
予約当日、院の近くまで来たものの怖過ぎて何度も帰ろうかと思いましたが、何せこんな状態ですので思い切って腹をくくって院に入りました。
先生は思ったより若く、気さくでありながら落ち着いた感じの方でした。
実際施術を受けてみて、思ったより打たれる鍼の本数はかなり少なく、痛くなく、身体がポカポカするのが感じられました。
施術後は少しぼーっとして心地よく、少し眠たい感じでした。
通っているうちに症状は徐々に改善され、吐き気はなくなりました。
(フルタイマーですが、3週間で仕事復帰できました。)
今でもメンテナンスで定期的に通っていますが、施術後はいつも身体が軽いです。
先生はいつも質問には全て答えてくださり、話も聞いてくださいますし、とても誠実なお人柄で安心出来ます。
呼吸レッスンは3月に初めて呼吸養生塾の方に参加させていただきました。
やってみるまでは実際どんなものかわからないので、ちょっとドキドキとってもワクワク待ち遠しかったのを覚えています。
実際やってみるとキツイ部分もあるものの、回を重ねるたびにその効果が段々わかって来た気がしますし、自分の身体も変わってきた気がします。
ぜひこれからも継続していきたいと思います。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
当院が選ばれている5つの理由
1原因不明の症状を得意とする、鍼治療専門院
その中でも特に胃腸障害、突発性難聴・耳鳴り、めまいを専門とし、技術の証明は日々の症例・患者様の声として公開しています。
「なぜ良くならないのか?」の理由がわかる。鍼治療を専門とした当院にしかできない施術があります。
2少ない鍼で結果を出す、安全でやさしい施術
当院が患者さんに対して用いる鍼の本数は少なく、平均3〜6本。初めての方が選ぶ、安全でやさしい施術です。
少しのきっかけで、身体が着実に変化していくことを体感してください。
3症状という結果ではなく、その原因を見極める施術
病気をみる、症状を追いかけていくよりも、あなたの身体を診ることが結果的に症状・所見、つまり病気の改善に繋がります。
根本治療の本当の意味がわかる場所です。
4ミリ単位でツボの位置を調整する高い技術
信頼できる技術の裏付けとして最も必要な要素が、変化・効果の再現性だと考えています。
再現性を担保できるのは、ツボの位置をミリ単位で明確に設定してそこに鍼を施せるからであり、あなたにとって大きな安心感となるはずです。
5治療と養生を自由に選択できる場所
不調を訴える症状の原因が生活習慣や日々の在り様に起因するのであれば、そこまでサポートしていく。
人として生きるうえで必要な呼吸、立つ、座る、歩く、意識、動き方、そういうところまでを体得できる場所です。
施術料金のご案内
トータルチェックは、通常の診療でこちらが把握していることを、自分の頭でもきちんと整理し、理解をして、一つの方向性を定めた状態で、施術を受けたい方に向けたオプションメニューです。(約90分)
※初回通常約60分。はり治療の内容は同じです。
逆流性食道炎症状に苦しむあなたへ
“「私、治るんだ」と期待を抱ける”
一歩先のあなたの未来を明るく照らします
最後まで読み進めてくださり、ありがとうございます。
院長の紅露 啓太郎(こうろ けいたろう)と申します。
常に胃に不快感がある、食後の吐き気、いつ起こるか分からない胸焼けが続く状態で過ごす毎日。お辛いですよね。
どうしたら良いか分からない。今後の先行きがとても不安ではないでしょうか。
当院ではあらゆる引き出しを使ってまずは「変化した」「楽になった」実感を得てもらえる施術にコミットしています。
一歩でも前進できれば人は前向きになれ、「私、治るんだ」と期待を抱ける。
まだ見えぬ先の未来ではなく、一歩先のあなたが進むべき道筋を明確に照らしていきたい。
そんな想いで日々臨床に取り組んでいます。
あなたの症状が快方に向かうために一番大切なことは、現状自分の身体がどうなっているのかを、あなた自身が把握できていることです。
過去に捉われず、後悔に苛まれることなく、今を生きながら未来に臨む。
そのために毎回、あなたの現状がどうなっているのか、私の見解を共有していきます。
それに対して今必要なこと、今日から取り組んでいったらいいこと。
取り組んだことで、身体がどう変わっていくかの具体的なビジョン。
一歩先の、遠くないあなたの未来を照らし続けます。
体の構造・性質の分析を身体動作と呼吸という視点からおこない、生活習慣までをサポートできる体制を整えているのはそのためです。
症状や病気だけでなく、あなたに全力でコミットすることをお約束致します。
紅露養生院 院長 紅露 啓太郎