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身体の感覚を変える

2023-06-10

当院のはり治療や呼吸レッスンは、“身体の感覚を変える”ことを根幹としています。

 

どのような感覚に変えるかというと、楽というそのものの感覚です。

 

“楽だ”という感覚がわかるからこそ、不調や症状も楽になる。

 

今の医療教育では決して教えてもらえない、当たり前のようで盲点となりやすい視点です。

 

そして楽だという感覚を知る、馴染ませるには2つの要素が必要となります。

 

①自分の身体がどうなっているかを把握する力(認識力)
②身体が定まる感覚(中心感覚)

 

ここが身体を整える根本であり、この上に理屈が乗ります。

 

だから当院では、受け手に認識を取る頻度が他の治療院より高いです。

 

施術後、自分の身体がどのように変化したかを認識することで初めて効果を受け取れます。

 

これも当たり前のことですが、すぐにピンと来る方は多くありません。ただ対面でお伝えすると100%理解してもらえます。

 

「なるほど。確かにそうですよね。」という感じに。

 

治療やレッスンを終えた後、辛い・重い・痛い感覚を身体に100回入力するのと、楽だ・軽い・落ち着く感覚を100回入力すること。

 

どちらが楽になっていくかは明白ですよね。楽な感覚を身にまとうことで、身体も一緒に楽になっていきます。

 

この一日一日を積み重ねることが、本来の身体づくりといえるでしょう。

 

自分の動きと呼吸が、明日の自分をつくっていく。

 

そう考えると、今からの日常の一挙手一投足(所作)の質が少し変わる気がしませんか。

 

なるほどと思われた方は是非チャレンジしてみてくださいね。