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風邪を引いても鍼灸院を頼れる強み

風邪が流行っているようです。昨日祖母に会いに行く連絡を久しぶりに入れると、生活に困窮していないかを心配されました。
コロナをきっかけに外に出る機会が激減した分、メディアを通してでしか世の中の状況を知れないため、やれ暑さだのウイルスだのと年中不安を煽る情報に影響を受け、世の中の人は皆未だに自粛して、その煽りを孫も受けていると思い込んでいたようです。
「ありがたいことにうちは年中沢山の人が必要としてくれているよ。」と伝えておきました。
思い込みという点において“風邪”に関しては、繰り返し啓蒙が必要と感じています。
“風邪”は心と体を一旦リセットしてくれる、誰もに備わった生理機能です。日々蓄積された表層の緊張を緩め、より元気になるために体が引き起こす正常な反応ともいえます。
前提として怖いものでも、危険なものでもないんです。
この前提がある人とない人では、風邪の経過の仕方がまるで変わってしまいます。ここに年齢はさほど関係がないように感じています。
あるのは自分の身体観と精神エネルギー、日々どれだけ体のことを気にかけられているか。
“風邪を引いたらまず病院と薬”という親の影響を自分も直に受けていましたので、子供のときはよく風邪を引いて学校を休んでましたね。
高校を卒業し仕事を始めて18年になりますが、風邪や怪我で仕事・研修を休んだことは一度もないことから、ここは後天的に身に付けられる視点であり、思い込みが外れることは実証済みです。
風邪であっても鍼灸院には来て良いですし、風邪をうまく経過させ、よりリフレッシュした状態で元気になってもらえるお手伝いが当院には可能です。
当院に長く通われている方は風邪を引いたから鍼灸院という行動パターンも獲得してます。これだけでも人生大分楽になるのではないでしょうか。
養生院ですからね。こんな状態でも行っていいのかなと思われた際は、自己判断せず直接聞いてもらって大丈夫です。





