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メンタルヘルスケアの前に知っておきたいこと
メンタルヘルスケアの前に知っておきたいこと。
メディアでは教えてくれない内容です。
今こういう社会情勢だから、メンタルヘルスが大事。
確かにそうだ。
じゃあ、具体的には何をすれば良いの?
蓄積疲労3段階のグラフの解説がある。
心的危険状態の、難しい脳の回路の説明が始まる。
自分に意識を向けろと言われる。
どこを基準に?
頭から足の爪先まで全身をスキャニングするんだそうで。
どうやっての解説はなし。
体のプロから見ると、すごく曖昧だな〜と思ってしまう。
どうしてもアタマに訴えかけるメディアが発信する情報は、全てアタマ止まり。
僕は色々な情報を仕入れるのが好きだから見ますよ。
自分の基準に変換できる知識もあるので、もちろん得るものもたくさんある。
でも、これメンタルが疲れてる人は見れないのでは?と思う。
なぜ誰もカラダの安心は、別にあることを言わないのだろう。
アタマの安心を得るには、まずカラダの安心を先に確保する必要があることを言わないんだろう。
ここに出てくるような最前線で活躍されている、企業家や科学者であれば、カラダが資本なことは知っているはず。
でも当たり前のことは深掘りせず、難しい話を延々と続ける。
カラダのことに言及することなんてせいぜい、
外に出て歩いてください。
You Tube見ながら、家で運動してください。
よく睡眠をとってください。
曖昧すぎやしないか。
自分ではどうにもこうにもならなくなったら、人に委ねてカラダを楽にしてもらう、施術という方法があるんだよ。
自分に意識を向ける最も明確な基準には、1日約3万回している呼吸を採用したら良いんだよ。
アタマが疲れ切って、思考停止に陥り、カラダも痛い、色々な症状が出る。
5月に入り、多くの方に色々な不調が顕在化しているようです。
実際に当院HPのユーザー流入比率も月単位の3/13~4/11と比べて+約34%増加し、新患さんは5/12時点で、すでに9名の方が来られています。
GW中も診療していたので、お断りすることなく全員診させて頂けてますが、ほぼ全員に安心感をもって帰ってもらえています。
この時代を人に頼らず生きるというのは、正直無理です。
個の時代から、結の時代とも言われているが、全くその通りだと思う。
今このブログを読んでいる方は、選択肢が増えました。
情報収集や検査、服薬ではどうにもならなかった、アタマとカラダを楽にする方法があるんです。
あなたはまだ知らないだけ。
もしくは本当の施術の心地よさを、体験したことがないだけです。
後は、思い切って自分のカラダを預けることができるかどうか。
はり施術は、カラダの力みや癖、こり、張りを楽にし、症状緩和の道筋を明確に示してくれます。
呼吸レッスンは現在この瞬間やるべきこと、未来に臨む自分が明確にイメージできる。
自分で自分のココロに落ち着きを、カラダの力みが抜けたり解放感を感じられる、ツールまで得ることができます。
特に3月〜来られた新患さん計35人大半の方が言ってくださった言葉が、「こんな場所があるなら、もっと早く知りたかった」です。
現状何か不安を抱えている方は、まずカラダの安定の確保が最重要であることは間違いありません。
いつでもお力添えできる準備は整えておりますので、安心してお越しください。